祿倶楽部
スケジュールのご案内

11月「tanpopo」「日本料理FUJI」決定!
予約受付開始は 9月6日(金) 14:00~

「人形町 喜見」「おたぎ」
空席あとわずか!お急ぎください!!

<祿からのお知らせ>

祿ROKUをご利用頂きまして、誠に有難うございます。

この度、祿ROKUは「ミシュランガイド」との包括的な取り組みを行う、
人気飲食店に特化した予約サービスを開発・運営する
GMO OMAKASE株式会社様との連携を進める事となりました。

11月中旬開催より祿ROKUの営業におきまして(OMAKASE会員上級会員様限定)、
開催会毎に限定2席のOMAKASE枠を設ける事となりました。

スケジュールのご案内は、はじめに祿人の皆様へ告知を行い、予約電話受付。
その後(のち)、OMAKASE上級会員様へ限定2席枠のご案内となります。

今後の祿ROKUにご期待下さい。

祿ROKU

ご予約方法

祿人の皆さまのみ、ご予約いただけます。
ご登録いただいたお電話番号より
お掛けください。

  • 1回線のみの予約対応とさせていただきます。話中音の際は、ご不便をおかけしますが時間をおいてお掛け直しください。
  • 1祿人ご登録電話番号からの予約電話のみお受けいたします。
  • ご登録以外の電話番号からのお電話は繋がりません。

キャンセルについて

  • お店の特性上、予約のキャンセルはご遠慮下さい。やむを得ない場合の1週間以内でのキャンセルは、ご予約人数分のお料理代金の全額請求とさせていただきます。 但し、お知り合いの祿人の方への振り替え予約変更の場合、キャンセル料は必要ございません。
  • 祿人以外の方への権利の譲渡はお断りしております。
  • 祿人のご本人様が同行されない場合のご予約はお受けできかねます。

2024年

9月

圓融菴 小林小林紀之 氏

圓融菴 小林(えんゆうあん こばやし) 住所:京都府京都市東山区祇園富永町125-2 営業時間:17:30~22:00(20:00最終入店) 定休日:日曜日、月曜日 URL:enyuan-kobayashi.jp

祿 プロデューサー 門上武司より
「圓融菴 小林」の推薦文

祇園に店を構え数年が経つ「圓融菴 小林」。いまや京都を代表する天ぷら屋の一軒となりました。東京で天ぷらを学び、縁があり京都で料理を学んだ主人・小林紀之さんは「京都の旬を知ってもらいたいです。天ぷらはその時期の野菜や魚介が中心になります」と話します。天ぷらまでの料理も小林さんの凄みを感じられます。「名残の鱧は外せません。あのうまみの凝縮された味わい。そして琵琶湖の天然鰻ですね。脂がちょうど乗っている時なので、これは期待していただきたいと思っています」と元気に語りました。
小林さんの魅力は、常にお客様がいかに喜んでもらえるかを考えているのです。だから鱧と鰻は決まっていますが、まだ数ヶ月あるので、食材は探し続けるということです。そんな小林紀之さんの料理と天ぷらを是非とも味わってください。

予約受付開始:6月17日(月) 12:00~
9月5日(木) 夜 18:00- お食事 30,800円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。
9月6日(金) 夜 18:00- お食事 30,800円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。
9月7日(土) 夜 18:00- お食事 30,800円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。

各開催時間の30分前頃からごゆるりとお集まりいただき、ラウンジでアペリティフなどを召し上がりながらお寛ぎください。皆様がお揃いになりましたら、カウンター席へご移動いただきまして、お食事は「開催時間」を目安に一斉に始めさせていただきます。

鷹峯 むろい室井茂 氏

鷹峯 むろい 住所:京都府京都市北区鷹峯黒門町6 営業時間:18:00より 定休日:火曜日 / 第3週の月曜日 URL:muroi.shop

祿 プロデューサー 門上武司より
「鷹峯 むろい」の推薦文

京都鷹ヶ峰にあり京都の伝統野菜を作るカリスマ農家の「樋口」さんの実家を料理店にした料理人です。海外での経験も長く、もちろん日本料理がベースなのですが、ところどころにさまざまなエッセンスが入ってきます。主人の室井茂さん、二度目の「ROKU」です。もちろん野菜などの話になるのかと思っていると「今回はうちのガス台を持って行きます」とのこと。前回大きな中華用のガス台でご飯を炊き、自分が納得のゆく仕上がりにならず、後悔が残ったようです。「最後のご飯が美味しくなければ値打ちがありませんから」と語ってくださったのが印象的でした。9月の半ばですので、夏の終わりと秋の始まり。子持ち鮎の塩焼きの芳醇な味わいが蘇ってきます。黒米でカラスミを挟むカラスミ餅なども記憶に残っている味です。最後の白ごはんに向かってユニークな食材が組み合わせが楽しめるはずです。お越しください。

予約受付開始:7月2日(火) 12:00~
9月13日(金) 夜 18:00- お食事 30,800円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。
9月14日(土) 夜 18:00- お食事 30,800円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。

各開催時間の30分前頃からごゆるりとお集まりいただき、ラウンジでアペリティフなどを召し上がりながらお寛ぎください。皆様がお揃いになりましたら、カウンター席へご移動いただきまして、お食事は「開催時間」を目安に一斉に始めさせていただきます。

はすのみ加藤堅太郎 氏

はすのみ 住所:岡山県岡山市北区平和町1-11 営業時間:ディナー 18:00~21:00
(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:00)
定休日:火曜日(月1~2回連休あり) URL:ya1s700.gorp.jp

祿 プロデューサー 門上武司より
「はすのみ」の推薦文

前回大好評で再登場を望むリクエストの多い岡山の中国料理「はすのみ」の加藤堅太郎さんは「リアルタイムの瀬戸内の魅力をお伝えしたいと思っています」と話してくれました。加藤さんにとって瀬戸内の魅力とは!「豊富な魚介類、温暖な気候から生まれる農産物ですかね」とのことです。名残の夏と秋の始まりの季節。残暑の疲れを癒すスッポンは登場しそう感じです。「岡山は一級河川が三本海に流れ込むので、それぞれ特徴のある川魚が生息します。それらも使いたいです」とも魅力を語ってくださいました。鱧も秋鱧は夏と異なる味わいなので、中国料理でどのような料理になるのか、楽しみなところです。厨房はガス代が三台、その内一台は蒸し器がかかったまま、つまり二つのガス台で、鮮烈な中国料理を作り上げる技術の高さには驚くばかりです。二度目の「はすのみ」ご予約は早めに!

予約受付開始:7月2日(火) 12:00~
9月18日(水) 夜 18:00- お食事 33,000円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。
9月20日(金) 夜 18:00- お食事 33,000円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。

各開催時間の30分前頃からごゆるりとお集まりいただき、ラウンジでアペリティフなどを召し上がりながらお寛ぎください。皆様がお揃いになりましたら、カウンター席へご移動いただきまして、お食事は「開催時間」を目安に一斉に始めさせていただきます。

料理屋 植むら植村良輔 氏 × 鴨料理 田ぶち田渕孔大 氏 × ふじお商店 藤岡利之 氏

料理屋 植むら 住所:兵庫県神戸市中央区中山手通1丁目24-14 ペンシルビル4階 営業時間:
昼:12:00(一斉スタート 前日までに要予約)
夜:18:00-23:00(完全予約制)
URL:www.ryouriya-uemura.com



鴨料理 田ぶち 住所:京都府京都市中京区 丸太町通堀川東入ル33 営業時間:
(月)〜(木)18:00のみ/(金)12:00〜アラカルト営業(19:00 O.L)
(土)12:00・18:00/(日)12:00
URL:www.kamo-tabuchi.com



ふじお商店 住所:兵庫県神戸市中央区籠池通3丁目5-21 Lamoule Kagoike 1F 営業時間:11:00-20:00

祿 プロデューサー 門上武司より
「植むら×田ぶち×ふじお商店」の推薦文

今回の「ROKU」は奇跡と言っても過言ではありません。「関西の和食、肉料理、鴨料理が3軒揃って『ROKU』にゆくわけですから、お客様に喜んでもらわなければなりません」と植村さんは話してくれました。「料理屋 植むら」は大胆にして繊細かつ緻密は料理は高く評価されています。「鴨料理 田ぶち」は、数年前神戸から京都に移り合鴨の発祥と言われる河内鴨をメインとして滋味深い料理で、ますます人気を博しています。「ふじお商店」は神戸の精肉店かつ肉料理の雄として多くの肉ファンを魅了し続けている名店です。この3軒が揃うことは稀有な機会で、おそらく今回限りになるはずです。そして全料理、植村さん秘蔵の江戸切子の器に盛り付けるという超サプライズも用意されています。予約一瞬にして埋まる可能性が高いプログラムです。早めにお申し込みください。

予約受付開始:7月30日(火) 14:00~
9月24日(火) 夜 19:00- お食事 55,000円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。
9月25日(水) 昼 13:00- お食事 55,000円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。
9月26日(木) 昼 13:00- お食事 55,000円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。

各開催時間の30分前頃からごゆるりとお集まりいただき、ラウンジでアペリティフなどを召し上がりながらお寛ぎください。皆様がお揃いになりましたら、カウンター席へご移動いただきまして、お食事は「開催時間」を目安に一斉に始めさせていただきます。

2024年

10月

人形町 喜見小高見 氏

大阪とらふぐの会 人形町 喜見 住所:東京都中央区日本橋人形町1丁目5-5 芳町ビル地下1階 営業時間:月曜日・火曜日・木曜日・金曜日(18時一斉スタート) 定休日:水曜日・土曜日・日曜日
ベストなサイズの天然とらふぐのみを使用する為5月末〜9月半ば迄休業(良いふぐが獲れた時のみ営業)
URL:tora29.com/kimi/

祿 プロデューサー 門上武司より
「人形町 喜見」の推薦文

ふぐ界の温故知新、『大阪とらふぐの会』のベースを生かし、ふぐの魅力をさらに斬新な切り口で表現するシェフ小髙 見氏。「人形町 喜見」は『大阪とらふぐの会』の創業者、澤原將人氏と小髙 見氏のタッグで生まれたお店。『シェフ小髙見が、最高のふぐで新しい感動と喜びを伝えます』と言う意味で、店名の【喜見(きみ)】となりました。
年間にたったの80トンしか獲れていない『天然とらふぐ』。実に希少である。その中でも5キロ前後の最高峰のみを泳いだ状態で自らさばく。最高の食感が生まれる時間も研究しているのでそれも考慮し。
「日本人は、ふぐの強烈な美味しさを見抜き、毒の壁を乗り越えた唯一の民族です。その日本人の先祖様への敬意を込めて、最高のふぐの魅力をお伝えします」と小髙 見シェフ。
ふぐがお好きな人ほど、驚きの感動があると思います。

予約受付開始:7月30日(火) 14:00~
10月2日(水) 夜 18:00- お食事 63,000円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。
10月4日(金) 夜 18:00- お食事 63,000円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。

各開催時間の30分前頃からごゆるりとお集まりいただき、ラウンジでアペリティフなどを召し上がりながらお寛ぎください。皆様がお揃いになりましたら、カウンター席へご移動いただきまして、お食事は「開催時間」を目安に一斉に始めさせていただきます。

楽・食・健・美 KUROMORI黒森洋司 氏 × 鮨 登喜和小林宏輔 氏

楽・食・健・美 -KUROMORI- 住所:宮城県仙台市太白区向山2-2-24 営業時間:ホームページにてご確認ください。 URL:https://kuromori.jimdo.com



鮨 登喜和 住所:新潟県新発田市中央町3丁目7番8号 営業時間:
【昼】
木、金 12時一斉スタート
土、日 11時30分 一斉スタート
【夜】
18時もしくは19時どちらか一斉スタートとなります。店舗へお問い合わせ下さい
定休日:月曜日 URL:tokiwasushi.top

祿 プロデューサー 門上武司より
「KUROMORI×鮨 登喜和」の推薦文

昨年大好評を博し、再登場を願う声が多かった仙台の「楽・食・健・美KUROMORI」の黒森洋司さんと新潟・新発田の「鮨登喜和」の小林宏輔さんのコラボレーションです。前回はフカヒレの姿煮が寿司になるなど予想を遥かに上回る献立にみなさん大満足でした。「小林さんは昨年初めてでした。ROKUの様子も理解したので、今年はもっと素晴らしいことができると意気込んでおられます」とは黒森さんの言葉です。昨年同様に寿司という形は変わらないようですが鮨飯の進化、寿司ネタの変化も含め、これまでにはない世界を提供してくれるに違いありません。中国料理と寿司のコラボレーション、おそらく「ROKU」以外で出会うことはないと思います。この二人の融合は「ROKU」の新たなページを開くことになるでしょう。申し込み殺到の予感です。早めにご予約ください。

予約受付開始:7月25日(木) 12:00~
仙台・中華×新潟・寿司
10月8日(火) 夜 18:00- お食事 44,000円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。
10月9日(水) 夜 18:00- お食事 44,000円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。

各開催時間の30分前頃からごゆるりとお集まりいただき、ラウンジでアペリティフなどを召し上がりながらお寛ぎください。皆様がお揃いになりましたら、カウンター席へご移動いただきまして、お食事は「開催時間」を目安に一斉に始めさせていただきます。

日本料理 研野酒井研野 氏

日本料理 研野 住所:京都市左京区岡崎徳成町28-22 営業時間:17:00、20:00(2部制) 定休日:日・月曜日、不定休あり URL:www.kenya-sakai.com

祿 プロデューサー 門上武司より
「日本料理 研野」の推薦文

「研野」の酒井研野さんが「ROKU」で料理を作るのは最後かもしれません。
というのは、「研野」さんは移転が決まりました。京都市内の北にある一軒家を料理店にされるのです。よって現在ある「研野」さんは、今回が最後になる可能性が高いということです。「開店して3年が経過しました。以前より味の解像度が上がってきました。前回よりパワーアップした味わいをご提供できると思います」と酒井研野さん。加えて秋は初めての開催です。松茸を始めとするキノコ類など秋ならではの食材をふんだんに使い、これまで以上に迫力と味わい深い世界が登場するはずです。また毎回なのですが、料理に合わせて酒井さんが音楽を選曲されます。まさに五感で楽しむ料理です。
奮ってご参加ください。

予約受付開始:7月31日(水) 14:00~
10月17日(木) 夜 18:00- お食事 32,000円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。
10月19日(土) 夜 18:00- お食事 32,000円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。

各開催時間の30分前頃からごゆるりとお集まりいただき、ラウンジでアペリティフなどを召し上がりながらお寛ぎください。皆様がお揃いになりましたら、カウンター席へご移動いただきまして、お食事は「開催時間」を目安に一斉に始めさせていただきます。

おたぎ馬場一彰 氏

おたぎ 住所:京都府京都市北区鷹峯土天井町18 営業時間:17:30〜

祿 プロデューサー 門上武司より
「おたぎ」の推薦文

京都でも予約困難店の一つとして名高い割烹です。以前の店舗から移転、料理を作りやすい環境を整備し、料理の幅と完成度が一気に高まりました。常にお客様が喜んでいただけることを念頭に浮かべ仕事をするプロフェッショナルです。今回の料理をしっかり考えてくれました。鱧の季節は長いです。梅雨の雨水を飲んだ頃から松茸との出会いの頃まで、料理店ではさまざまな料理が生まれます。「おたぎ」のご主人・馬場一彰さん「秋鱧をテーマに献立を考えました」と話します。加えて「1年間で一番おいしいと自信を持って提供できる秋鱧(淡路島の仮屋産)を独自のルートで最高の状態で日比谷までお持ちします」とのこと。旬の松茸との麗しき融合を始め、秋鱧の格別な味わいを披露いたします。関西の鱧の万華鏡のような多彩な味わいをお楽しみください。お待ちしております。

予約受付開始:8月13日(火) 12:00~
10月31日(木) 夜 18:00- お食事 33,000円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。
11月1日(金) 夜 18:00- お食事 33,000円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。
11月2日(土) 昼 12:00- お食事 33,000円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。

各開催時間の30分前頃からごゆるりとお集まりいただき、ラウンジでアペリティフなどを召し上がりながらお寛ぎください。皆様がお揃いになりましたら、カウンター席へご移動いただきまして、お食事は「開催時間」を目安に一斉に始めさせていただきます。

2024年

11月

tanpopo/タンポポ神谷圭介 氏

tanpopo 住所:大阪市北区曽根崎新地1-10-16永楽ビル6F 営業時間:【月~土】14:00~22:00(L.O 21:00) 定休日:日曜日

祿 プロデューサー 門上武司より
「tanpopo」の推薦文

「tanpopo」神谷圭介さんは、2度目の「ROKU」です。初回は新たな食材を求めて南草津の「サカエヤ」で牛肉を仕入れ、骨付きの牛肉を持ち込み大好評を得ました。「あの経験が大きく、また牛肉のカットや火入れが向上しました」と神谷さんは語り、「ROKU」での仕事が料理人にとっていかに重要かを知ったのです。今回は「tanpopo」の特徴は全ての料理をほぼ鉄板で仕上げることです。締めとなる焼きそばもその概念を覆すような食感と味わい。お好み焼きの豚玉もここまで美しいのは比類なきです。「季節的にフグやカニを使いたいと、考えを巡らしているところです。デザートも鉄板で仕上げます」とも。この言葉から神谷圭介さんの「ROKU」かける思いの深さが伝わってきます。鉄板ならではミラクルな技と味わいの深さは、見逃せません。是非ともご参加ください。

予約受付開始:9月6日(金) 14:00~
11月6日(水) 夜 18:00- お食事 27,500円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。
11月8日(金) 夜 18:00- お食事 27,500円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。

各開催時間の30分前頃からごゆるりとお集まりいただき、ラウンジでアペリティフなどを召し上がりながらお寛ぎください。皆様がお揃いになりましたら、カウンター席へご移動いただきまして、お食事は「開催時間」を目安に一斉に始めさせていただきます。

日本料理FUJI藤岡雅貴 氏

日本料理FUJI 住所:静岡県静岡市葵区栄町3-6 営業時間:昼 12:00〜/夜 18:00〜 定休日:日曜日、第3月曜日 URL:nihonryourifuji.com

祿 プロデューサー 門上武司より
「日本料理FUJI」の推薦文

静岡の「日本料理FUJI」は、予約困難店です。店主の藤岡雅貴さんは「初めてですが、店と同じことができればいいと思っています」と話すのですが、この「店と同じことが凄いのです」。今年の春、昼夜と続けて伺ったのですが、その時に供された鯛が驚愕でした。一度目は夜。朝あがった鯛がここまで熟成するかという味わいでした。それは漁師、「サスエ前田魚店」の前田さんの仕事、そして藤岡さんの火入れの技術の結晶でした。二度目は昼でしたが、数時間前まで生きていた鯛が、同じような味わい。前田さんは冷やし方などその時間に合わせて変えていたのです。そんな前田さんが「FUJIの火入れはミリ単位ですから、驚きです」と語るぐらいの技術の持ち主です。今回も前田さんと相談し、かつ様々なアドバイスをもらいながら取り組みますということです。予約殺到の予感、お早めに申し込みください。

予約受付開始:9月6日(金) 14:00~
11月12日(火) 夜 18:00- お食事 28,500円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。
11月13日(水) 夜 18:00- お食事 28,500円 [税込・サ別]
※飲み物代は、別途頂戴いたします。

各開催時間の30分前頃からごゆるりとお集まりいただき、ラウンジでアペリティフなどを召し上がりながらお寛ぎください。皆様がお揃いになりましたら、カウンター席へご移動いただきまして、お食事は「開催時間」を目安に一斉に始めさせていただきます。

ご予約方法

祿人の皆さまのみ、ご予約いただけます。
ご登録いただいたお電話番号より
お掛けください。

  • 1回線のみの予約対応とさせていただきます。話中音の際は、ご不便をおかけしますが時間をおいてお掛け直しください。
  • 1祿人ご登録電話番号からの予約電話のみお受けいたします。
  • ご登録以外の電話番号からのお電話は繋がりません。

キャンセルについて

  • お店の特性上、予約のキャンセルはご遠慮下さい。やむを得ない場合の1週間以内でのキャンセルは、ご予約人数分のお料理代金の全額請求とさせていただきます。 但し、お知り合いの祿人の方への振り替え予約変更の場合、キャンセル料は必要ございません。
  • 祿人以外の方への権利の譲渡はお断りしております。
  • 祿人のご本人様が同行されない場合のご予約はお受けできかねます。